こんにちは。本日もこのブログをお読みいただきありがとうございます!!🙌

以前からお伝えしていた通り、第41回東北大大会の事前エントリーは先日9月2日をもって締め切りとさせていただきました。お陰様で、242名という大勢の方からエントリーをいただきました。本当にありがとうございました!!

事前エントリーはしなかったけどやっぱり参加したい…とお思いになった方は是非、当日参加クラスでのご参加もご検討いただければと思います🙏🙏

 

/仙台でお待ちしています!\

 


さて、今日からは、知っていると東北大大会をより楽しめるような大会の舞台裏に関する話を(競技情報に触れない範囲で)していきたいと思います。

大会準備と一言で言っても色々な作業がありますが、やはり東北大大会の準備で一番エネルギーがかかっているのはこれだろう…ということで、今回のテーマは地図調査について、です!!

☆地図調査とは

読んで字の如く、大会で使用するテレインの地図を作成するためにする調査のことです。

東北大大会で使用される地図は毎年、その年の運営学年が何度も調査を重ねることによって作り上げています。

東北大が練習会等で使用する県内のテレインはほぼ全て、歴代の大会運営学年によって開拓・修正調査されて受け継がれてきたものであり、その意味では地図調査は東北大のテレイン環境を支えるもの、ひいては東北大OLCを支えるモノ、とさえ言えるかもしれません。

☆調査の年間スケジュール

調査の時期はその年によっても異なりますが、ざっくりと言うと

1次調 2月〜3月
2次調 4月〜6月
3次調 7月〜8月
修正調査 その後(試走と同時進行)

大体こんな感じになります。つまり、(途中全く調査をしない時期もありますが、)期間だけで言えば調査は1年の半分以上の時間をかけて行われていることになります。

☆どんなことをするのか

先程1〜3次調と修正調査、というような書き方をしましたが、東北大の調査には0次調、というものもあります。

0次調でやることはテレイン及びその周辺の下見であり、大会テレインの候補地に実際に行って植生や地形、使用可能エリアの広さ、アクセスの良さ、会場の候補地はあるかどうか…等を確認します。

ちなみに今回(第41回大会)の0次調は、隣接テレインを別で数えると計6か所で行いました。

0次調が行われるのは通常夏休み中です。そう、つまり第42回大会の準備は既に動き出しているのです…

 

そして、1次調の前にはGPS点取りという作業を行います。これは、テレイン内のあちこちにスズランテープを巻きつけ、その場所で専用の機械を用いることでGPSの位置データを取得する、というもので、ここでとった位置データがこの後の調査における基準点になります。

青い点がGPS点。

 

これが終わるといよいよ次は1次調となり、「地図を書く」作業が始まります。

 

早速1次調についてもご紹介していこう…と言いたいところなのですが、ここからの話は少々長くなりそうなので本日はここで一旦一区切りとさせていただきたいと思います。

この先は次回の更新をどうぞお楽しみにお待ちください!

 

本日の記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!!m(_ _)mペコリ

 

 

おまけ  調査中の一コマ ~その1~

 

 

 

(同期LINEで調査中の写真探したけどやっぱり古屋の写真だけめちゃめちゃ多いんだよな…)

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